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プロバイオティクス

2012-03-30
「プロバイオティクス」

みなさま、この言葉の意味はご存知でしょうか?

私は、言葉としては聞いたことがあったのですが、全く意味は
知りませんでした。

プロバイオティクスというのは、

「人体に良い影響を与える微生物。または、それらを含む製品、
 食品のこと。」

人間は体内の微生物のバランスを崩すと病気になるという概念か
ら、体内環境を整えるために、乳酸菌に代表される善玉菌を食品
から摂取することで、消化器系のバランスを改善し、病気の発生を
未然に抑えることができるとされる。

(以上、ウィキペディアより)

こういったことをたまたまある人から教わる機会があって、この
考え方にとても感心してしまいました。

これに対して抗生物質は、もともと体外にあったものを体内に入れ
ることで菌を殺す作用を持っているわけですが、人体に好ましい菌
も併せて殺してしまうという副作用があります。

要するに、プロバイオティクスは、

「もともと体内にあるものを使って、健康になる」

ということなのだそうです。

この話を聞いて、

「自分たちが目指している風土改革と一緒だ!」

と思わず興奮してしまいました。

もともと企業や組織の中には、自分たちでいい会社をつくっていく
機能が内在されています。

人そのものの存在や思いもそうですし、人と人とが関わるチームと
いうものもそうです。

ただ、残念なのはこの機能がどういうわけか、機能不全に陥ってい
たり、不自然な状態に陥っていることがあります。

だからこそ、私たちは問題解決の請負や代理ということはせずに、
もともと会社の中にある、いい会社をつくっていく機能が健全に
なるような環境をつくるというお手伝いをしているわけです。

話は変わりますが、

日本の平均寿命は誰もが知るように世界屈指で、

「男性79.64歳(世界4位)、女性86.39歳(世界一位」

ちなみに、男性の順位は香港(1位)、スイス(2位)、イスラエル(4位)
となっています。

戦後の1947年(S22)は、男性50.06歳、女性53.96歳ですからものすごい
伸びを示しています。

このように平均寿命が延びた理由には、色々な理由があると思うのですが、
やはり医療が果たした役割は大きかったのではないかと思います。

医療の高度化というのはきっと一面で、プロバイオティクスのような予防
医療や健康診断、そして国民皆保険制度など、誰もが安心して健康を得る
ための世の中が根付いたからだと思います。

人の寿命は伸びた。

では、企業の寿命はどうでしょうか?

「会社の寿命30年説」

という有名な話がありますね。

このブログを書くにあたって現在の平均寿命を色々と調べてみましたが、
それほど変わっていないようで、せいぜい5年程度だというコメントまで
ありました。

企業は、人ほど健康に気を使っていないのでしょうか?

決してそんなことはないと思いますが、予防医療や早期発見といった考え
方はまだまだ浸透していような気がします。

数年前まで私は、企業の倒産は必要悪とすら思っていました。

創業する企業があれば、倒産する企業もあって、新陳代謝が繰り返されて
全体として適切に成長する。

こんなことを評論家のように考えていました。

でも、自分が小さいながらも会社の経営を担うようになって考え方は大き
く変わりました。

「倒産はやっぱりしない方がいい」

倒産しても誰も幸せになりませんからね。

企業も人と同じように健康で実りある生活を全うしたいはずです。

「企業の平均寿命30年説」

風土改革で、少なくとも50年説くらいまでは伸ばしたいと思っています。

人が企業で働く年月はだいたい40年くらい、これからの時代は70歳くら
いまで働くことは当たり前の時代だと思いますので、50年くらいが先ずは
目指す姿だと仮設定してみました。

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