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省エネ型の仕組みとルール

2011-07-03
「仕組みやルールを変更したが、仕事のし方が徹底されない」

こういったことは、よくあることではないかと思います。

そうすると、

「仕組みやルールをさらに強化する」

「もう一つ新しいルールや仕組みを導入する」

こういった打ち手を講じてしまっている会社も少なからずあるようです。

仕事のし方が徹底されない。

それは、多数ですか?

それとも、半数程度ですか?

もしかすると、少数ですか?

冷静に見渡してみると、実は少数だった、ということがよくあります。

事実であれば、大半の人は理解していて、徹底されている、
ということになります。

そうであれば、講ずるべき打ち手は、ルールや仕組みは現状維持で、
徹底されない人には、「個人対応」で対策を打つ、もしくは放っておく。
これが、最適だと思います。

なぜなら、もっとも重要なのは、徹底している人が、さらなる仕組みや
ルールの強化によって、本来、お客様や未来に使うべきエネルギーを
社内に使ってしまう。

このエネルギーロスが、会社にとっては最も大きな損失だからです。

①多数が徹底できていない

⇒打ち手は、仕組みやルールの見直し

②半数が徹底できていない

⇒打ち手は、ルールや仕組みの背景にある方針の理解と共有

③少数が徹底できていない

⇒打ち手は、個人対応、放っておく

仕組みやルールは、お客様に役立ち続けるためのフォローツール。

仕組みやルール自体に、エネルギーを向けさせることがないように、
省エネに努めていきたいですね。

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コメント:
 高橋さん こんにちは
これって まさに氷山の上をいじるか 下に目を向けるか・・・っていうことに
近いですよね。
たとえばISOとか環境規格・・とか
その本質を理解しようとしない職場組織だと・・・たとえば環境のための仕事
って理解されて・・・心からやろうと思わない。
もちろん やらせる側も 審査に通ればOKとばかりに書類の体裁にこだわる・・・
これはもう仕組み自体があることが問題ですよね。

自分たちがいつも追求する たとえば品質だったりお客様の笑顔だったり
こういうところにつなげて 環境から切ってみると・・・と見方を変えてみる
そんな理解の仕方を進めるマネジメント層も やっぱり氷山の下がしっかりしてこそ
そう感じるこのごろです。
[2011/07/04 10:23] | acb #- | [edit]
acbさん

ありがとうございます。

最近の問題意識としては、「短所を是正」することに
仕組みを多用している会社が多すぎるように感じてい
ます。

「長所を伸長」するほうが、会社としての利益にも
つながるはずなのですが・・・。

自分たちが頑張ること、追求することが見出せないと
氷山の下が不安定になってしまうのでしょうね。
[2011/07/04 23:13] | hide #- | [edit]












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