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計画通りよりも想い通り

2012-03-09
ずうっと念願だったプログラムをやっと開催することができました。

『風土改革〈実践〉勉強会』

このプログラムは、風土改革というものを体系的に理解していただく
ために創りました。

以前は、『変革ワークショップ』(その後、『風土改革基礎講座』)
というプログラムを開催していたのですが、

5日間で約20時間という、ちょっと重めのプログラムだったので、
何とか改良して、もう少し短時間で体系的に学ぶことができるものを
創り上げたいと思っていました。

今回、開催されたプログラムは、なんと、2日間で約11時間までコン
パクトにまとめることが出来ました。

このプラグラムは3つの講座で構成されていて、

≪第一講座≫
スコラ・コンサルト創業者の柴田が、風土改革を語り尽くすセッショ
ンです。

手段やノウハウなどには一切触れずに、

・風土改革が生まれた歴史や背景
・企業風土改革とは何か?

というテーマで生き方にも近い、人生観、世界観、仕事感などを語っ
てもらいました。

このセッションの大事なポイントは、『価値観』ということになる
のですが、価値観そのものを学ぶよりは、創業者の生きざまを通じ
て学ぶ方が、理解は格段に進んでいくように感じました。

≪第二講座≫

風土改革原論と題して、

・何のために風土改革を行うのか?
・風土改革はどこに向かっているのか?
・何を変えるのか?どうやって変えるのか?

こんな重々しい内容をスコラの若山さんが落ち着いて話してくれま
した。

≪第三講座≫

実例を題材にした事例研究

今までの事例は、どちらかと言うと、成功事例という建てつけで
用意することが多かったのですが、今回の事例は、

「今まっただ中、格闘中」

の事例を用意しました。

成功要因を分析して、パターン化した学習をしても、実践には
ほとんど役に立たない、という経験があったからです。

「困りごとが起きたとき、障害にぶち当たったとき」

この事実をどう観て、どう考えて、どう判断して、どう行動して、
結果どうなったのか。

いわゆる思考錯誤の事例研究を行ったということになります。

ですから、決まった正解を提示するのではなく、お客様と一緒に
考え合う、というセッションを汗を背中に書きながら進めていき
ました。

最後の方で、あるお客様からこんな質問が投げかけられました。

「この風土改革は、計画通りにいっているんですか?」

この質問に、スコラの高木さんは、

「計画通りにはほとんどいきませんが、だんだんとみんなの想い
 通りに近づいてきています」

と答えました。

当たり前のことなのかもしれませんが、決めた計画通りに進める
ことが風土改革なのではなく、

「みんなの想いに一歩一歩、色々な道をたどりながら近づけて
 いくことが風土改革」

こんなことを改めて実感させてもらいました。

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コメント:
高橋さん こんにちは
風土改革それ自体も目的ですが 風土改革を進める中で
組織のありたい姿を考えたり 自分の人生を考えたり・・・ということが
より重要なんでしょうね。
組織は人が作るのですから 結局は どちらが目的か?
渾然一体としてしまうことなのですが・・・

仮にすっきりといい組織が出来ちゃう マニュアルがある・・・と考えたら
そのマニュアルどおりにいい風土を築く会社と 自分たちが悩みながら
うまく行かずに時には落ち込みながらたどり着くほうが変化に強いんじゃないかな
そうも思うんです。

まあ・・・そんなマニュアルはないんでしょうけどね。
[2012/03/09 10:26] | acb #- | [edit]
acbさん

私も同じ意見です。

マニュアル通りにやれば上手くいく活動があるかどうかは
置いておいて、思考錯誤を通じて築いていくことでしか
成し得ないということに意味があると思っています。

思考錯誤したり、継続していく、ということのマニュアル
は欲しいなぁと思ったりはしていますが・・・。
[2012/03/09 22:00] | hide #- | [edit]












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