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継承というテーマ

2012-04-12
経営者オフサイトミーティングが開催されました。

今回のお題は、

「継承」

継承だけではテーマになりませんので、以下のように設定されました。

「斬新な継承」を「革新」というならば、「事業を継承する」とは、
何なのだろうか?

日本語的に、かなり難解なものになってしまいましたが、図解すると
こんな感じになります。

IMG_1878_convert_20120412232414.jpg

ますます難解になったような・・・。

議論してくいくとわかっていくのですが、このテーマは、

「どうしたら事業継承が上手くいのか?」

という継承だけが論点ではないようなのです。

会社の経営は連続しているので、継承というのは当然のことながら
ゼロリセットではなく、過去をベースに引き継がれるということに
なります。

そこで、論点になるのは、

「引き継ぐものは何で、引き継がずに捨てるものは何か?」

ということです。

荻窪にある老舗のラーメン屋の春木屋さんは、

「いつまでも変わらぬ美味しい味」

ということを大事にしているということを聞いたことが利ます。

変えないのは、味ではなく、お客様に美味しいと思ってもらい
続けること。

この例を参考にすると、味は変えてもいいし、長い目で見れば
一時期の味は捨てているということになります。

味は、あくまでも手段なので、引き継ぐものではないのでしょう。

では、何を引き継ぐのかというと・・・、

ここは一般論では語り尽くせないので、自分ごとで考えると、

「創業の想い」

スコラ・コンサルトの創業者の柴田は、

「風土改革で日本を変えたかったわけではなく、日本の風土を変えた
 かった」

のではないかと思っています。

私もこういった大きな思いに惚れて入社一人です。

ですから、創業者が築いてきた会社を変えたいと思ったことは一度も
ありません。

なぜかというと、まだ完成形ではなく道半ばだからです。

大きな思いに近づいていくことを引き継いでいるのだと思っています。

ただ、どうして私が継承することになったのか?

その意味は何なのだろうか?

この答えを何度も柴田に聞こうとしましたが、直前でいつも踏みとど
まっています。

その理由は、斬新さが失われそうな気がしているからです。

意味を教えてもらうのではなく、意味は自分でつくるものだと思って
いるからです。

創業者の柴田は偉大な人間であり、ある意味、風土改革という領域を
切り拓いた天才だと尊敬しています。

ただ、私はそういった天才ではありませんし、メンバーもそうですし、
これからのメンバーも柴田に比べれば凡人なのだと思います。

そういったことを前提に、これからの成長を真剣に考えたときの解が
斬新な継承ということになります。

コンサルティング業界を見まわしたとき、コンサルティング業界への
社会的な評価に触れたとき、

「コンサルティング業界の当たり前に疑問を感じる」

ことが多々あります。

なぜ、値段が決まっていなの?

コンサルタントと付き合っているの?それとも、コンサルティング会社
と付き合っているの?

分厚い資料に何の意味があるの?

こんな疑問がたくさんあります。

長く安心して付き合えるコンサルティング会社を一歩一歩築いていきたい
と思います。

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  • 「事業を承継する」とは?[ユニークなケミカルカンパニー]
    昨日は福生に泊まり、今日は経営者オフサイトミーティングでした。 出されたテーマは、 「『斬新な継承』と『革新』と言うならば、  『事業を承継する』とは、何なのだろうか?
[2012/04/14 17:18]
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