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人手を惜しまないネットビジネス

2012-08-05
近所の魚屋さんでは、日曜日の夕方近くになると、お刺身などが全品500円均一
というサービスを行っています。

この500円均一、かなり充実した内容で、金目鯛、ヒラメ、はまちなどがかなり
のボリュームで盛りつけられています。

今日は、その中から黄金に輝く逸品を掘り出してしまいました。

北海道産のウニ一箱、これも500円でした。

これには迷わず購入、そして併設されている八百屋さんからほうれん草を一束を
合わせて購入しました。

これには、深いわけがあって、ウニを安く手に入れられたら試してみたい料理が
あったのです。

その料理とは、「ウニほうれん」。

IMG_0291_convert_20120805201648.jpg

ほうれん草のソテーとウニを合わせた絶品料理です。

広島県ではかなり知名度のある料理で、鉄板焼き屋さんなどでいただくことが
できるということです。

食べてみると、癖になりそうな味わいでした。

ほうれん草の苦みとウニの甘みが絶妙な相性なのです。

さて、話は変わりまして、休日の楽しみの一つが、平日に録画していた番組を
まとめて観ることです。

録画している番組は、未来世紀ジパング、カンブリア宮殿、ガイアの夜明け、
あたりが中心です。

少し前の未来世紀ジパングで、「常識破りのネット通販」というお題の番組が
放送されました。

楽天やアマゾンなど、今では日本の小売りをリードする存在にまで成長した会社
も紹介されていましたが、お題とはちょっと違います。

「常識破り」

このお題にふさわしい会社として紹介されていたのは、

・眼鏡販売のOh My Glasses

・靴販売のZappos

後者のZapposは、「ザッポス伝説」というベストセラーがありましたからご存じ
の方も多いのではないかと思います。

この2社で共通しているのは、

「対面販売が適している」

という常識の商品をネットで販売し、しかも成功しているということです。

眼鏡も靴も手にとって、実際に試さないと購入できない。

確かにそうですよね、フィット感がとても大事なものですから、ネットで購入して
気に入らなかった、合わなかったということになれば悲劇です。

だから、対面販売が適しているという常識になるわけですが、この2社はこの制約
を逆手にとってチャンスに変えてしまいました。

例えば、眼鏡のOh My Glassesでは、気に入った眼鏡を5つまで選んで自宅で試し
てみることができます。

しかも気に入ったものだけ購入するという仕組みです。

「眼鏡の購入の仕方」

これなら、ネット販売の制約は楽々クリアできてしまいますね。

もっと凄いのが、日本ではありませんが、ラスベガスにあるZappos。

靴の返品が365日以内であれば無料なのです。

この会社が最も力を入れているのが、コールセンターなのだそうです。

お客様との電話による関係性強化をビジネスの根幹に位置付けているので、年中無休で
しかも24時間稼働です。

中には、8時間にも渡って電話で話したお客さまもいるほどで、短時間で済ませること
よりも時間をかけてお客様の靴選びという体験を価値として提供しているのだそうです。

自社のサイトで扱っていない商品でも、他のお店で販売しているかどうかまで探してく
れたりもするそうです。

ネット通販と言えば、

「安いものを手軽に早く」

というイメージが強いので、効率化ということが課題になることが多いのではないかと
思います。

でも、この2社は効率化とはむしろ逆のイメージです。

人手を惜しまず、一工夫、二工夫していく。

対面販売よりもお客様と一対一でしっかりと関係をつくっている印象すら感じられます。

対面販売を主とする小売業の独自性はこれからどこに向かうのか?

ネットも対面もいい意味で刺激しあってお互いに進化してもらえると、買い物の楽しみ
が益々増えていくのでしょうから大歓迎ですね。



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