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ビジョンで描くこと

2011-07-15
今から、2年半ほど前、スコラ・コンサルトの代表になった直後の全社員会議で
ある人から言われた言葉を今も新鮮に覚えています。

約30分ほど、これからの会社の方針を熱く語りました。

その直後、「結局のところ、会社をどうしたいんですか?」

あまりにも、ど真ん中ストレートだったもので、見逃してしまい、返答すること
ができませんでした。

それから、私が会社に関して考えるということの大半は、

「将来、会社をどうしたいのか?」

このあたりに集約されてきているように感じます。

ただ、少し前のことですが、「会社の将来を考えるというのは、いったい何を考
えることなのか?」

このことを考え直すきっかけをもらったテレビ番組がありました。

以前、スコラ・コンサルトのメールニュースのコラムに書いたことですが、ブログ
にも一部抜粋します。

 先日、テレビ朝日の「地球の目撃者」という番組で、カナダの西海岸にあるベインズ
海峡が紹介されていました。
 ここでは、紺碧の海の色を乳白色に変えるほどのニシンの大産卵が行なわれる豊饒の
海が広がっています。かつては、北海道でも同様の光景が見られたようで、1897年の
100万トンをピークに漁獲量は減り続け、1950年以降は100トンを下回り、ロシアや
カナダからの輸入が大半を占めるようになったということでした。
 一時期、カナダのベインズ海峡でも北海道と同様に漁獲量の減少が起こったそうですが、
「命には限りがある」という共存共栄の道を早期に選択できたことで、豊かな海洋資源、
そして豊かな漁業生活が保たれているということでした。

(以上、コラムからの抜粋)


かつて、北海道にもたらした「ニシン」の経済効果は定かではありませんが、
「ニシン御殿」に代表されるように、かなりの富をもたらしたことは容易に想像がつきます。

しかし、ニシンはいなくなった。

残念な結果としかいいようがない事実が存在しています。

やはり会社として、目指す道はカナダのベインズ海峡ですね。

「将来、会社をどうしたいのか?」

売上がいくら、社員数がいくら、上場するしない、これも会社をどうしたい?ということの
ひとつの答えだとは思います。

ただ、会社は単独では存在しえないので、お取引先、お客様、社員、地域など、たくさんの
方々に支えられています。

自分だけではなくて、会社に関わる相手がいる。

「将来、会社をどうしたいのか?」

これは、

「相手と一緒につくる未来を描く」

難しいことですが、ここを考えていくことが大事なのだと考えるようになりました


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