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会社は誰のもの?

2012-08-27
「会社は何を考えているのかわからない!」

「会社は何もしてくれないじゃないか!」

という文脈で、

「会社」

という言葉を使う人がいます。

そんな言葉を聞くたびに聞いてみたくなるのが、

「会社って何を指しているの?」

「会社って誰のこと?」

今日もこんな話を聞いてしまいました。

「うちの会社は泥船みたいなものだ!」

「うちの会社は人を育てる力がない!」

ついつい、突っ込みたくなったのは、

「あなたはいったい何者なんですか?」

あなた自身は、どれほど立派な船なんですか?

あなた自身は、どれほど人を育てる力があるんですか?

人差し指が、常に抽象的で自分に向くことがない、どこかの評論家の
ような話ばかりです。

こういう人には、

「会社、会社って、そんなに会社のことが好きなんですか?」

と聞いてみることにしています。

そうすると、

「俺なんかは、何の権限もないし、俺が何かをやったところで何も変わらない」

というような返事がほとんどです。

しまいには、

「俺の会社じゃないし・・・」

というように所有論に発展してしまうことだってあります。

私は、会社はだれのものか?という所有の概念を論じることにはほとんど意味が
ないと思っていて、

「会社はだれのためにあるのか?」

という目的論で論じることにこそ意味があると思っています。

こういう前提がありながらも、今日はあえて所有論に踏み込んでみたいと思って
います。

会社はだれのものか?

私は、

「会社のことが好きな人のもの」

だと考えています。

経営者のもの、社員のもの、株主のもの、どれもこれも決して外れではないと思
うのですが、こういった捉え方では何か大事なものが欠け落ちてしまうような気
がしてならないのです。

「会社を良くしたいと思えるかどうか?その責任を担えるかどうか?」

正直なところ、経営者だとか、社員だとか、株主だとかという肩書には何の意味
もないように思えています。

「会社のことが好きな人」

と考えると、つじつまが合ってくるような気がしています。

好きな人は、好きなもののために良くしたいと努力できるし、その責任を主体的
に担ってくれると思うからです。

会社のことが好きな人。

これは、狭い範囲ではなく、広い範囲でも考えることができます。

お客様ももちろんのこと、ご近所さんやお取引様もこの範囲に含めてみてはどう
でしょうか?

会社はたくさんの人に支えられているし、どれだけたくさんの人に支えてもらえ
るかで会社の真価をはかることができるのだと思います。

こう考えると、会社にとっての主活動というのは、

「会社のことが好きな人を増やす」

ここが一番大事なことだと思えてきますね。



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