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C社版 経営者オフサイトミーティング

2012-08-29
C社版 経営者オフサイトミーティングがスタートしました。

C社版ってどういうこと?

スコラ・コンサルト主催の経営者オフサイトミーティングの応用版で
C社さん独自の経営者オフサイトミーティングを企画したということな
のです。

こういったことが実現できたのも、C社のM本部長の熱い思いと実行力、
そして新しい価値を創造しようとするチャレンジ精神があったからで
した。

M本部長との出会いは、私がC社さん主催のとあるセミナーで講演して
いて、たまたまMさんが聞いてくれていたことがきっかけでした。

その直後に、

「うちの本部の大事なお客様を集めるので、そこでも講演してほしい」

という話をもらい、即実現。

I社さんの事例を中心とした講演を経営者の方向けに実施しました。

M本部長の実行力は、即座に次のステップに展開していきました。

講演に参加してくれた経営者のお客様に自ら足を運び、感想を聞いて回り、
しかも経営者オフサイトミーティングを企画しているがどうか?という
話をしていったそうなのです。

結果的には、講演に参加してくれた人の約1割の経営者の方々が今回の
C社版 経営者オフサイトミーティングに参加してくれました。

この確率は、私の想像をはるかに超えるものでした。

参加してくれた方々全員がオフサイトミーティング初体験ということもあり、

「話し合いが盛り上がるのだろうか?深まるのだろうか?」

と心配でしたが、開始から嘘のように盛り上がってしまいました。

これってなぜなの?

と考えてみると、大筋で価値観が近い人たちだけが集まっていたからだと思う
のです。

M本部長自らが足を運び、お客様と直接やり取りをするプロセスで、本当に役に
立てるお客さまはだれなのだろうか?と真剣に考えた結果だと思っています。

記念すべき、第一回目(今回)の内容は、

「ジブンガタリセッション」

(プライベート編)
・出身地、趣味、特技
・今の自分に影響を与えた思い出の出来事
・父親から学んだこと、教わったこと
・経営者になって変わったこと、得られたこと

(仕事編)
・自分の会社を一言で表現するとどんな会社
・最近一番上手くいったこと、いかなかったこと
・悩んでいること、モヤモヤしていること
・他の経営者に聞いてみたいこと

ジブンガタリの狙いは、大きく分けて2つありました。

・参加者同士が深くお互いのことを理解し合うことで、仲間意識を醸成する
・今後、話し合ったり、考え合ったりしたいテーマを発掘する

経営者オフサイトミーティングは、チーム学習の枠組みなので、仲間意識を
醸成することはとても大事なことなのです。

仲間と思えない人から素直に学ぼうとはしないし、相談したいとは思えません
よね。

また、先にテーマを設定してしまうよりは、自分たちで設定したテーマだった
り、自分たちの最も関心が高いテーマの方が、議論を続けていく動機形成につ
ながるという仮説を立てていました。

その甲斐もあって、次回以降は、

「次世代のリーダーをどうやって育てるのか?」

というテーマがあぶりだされました。

そうそう、最も大事なことを書き忘れるところでした。

M本部長は、どうして経営者オフサイトを企画しようとしたのでしょうか?

それは、

「お客様との関係性を抜本的に変革し、強化したかった」

ということなのだと思います。

自社の営業モデルの変更という見方もできると思います。

経営者オフサイトミーティングという枠組みを自社のサービスに組み込んだ
ということになります。

経営者オフサイトミーティング自体がC社さんの新しいサービスなのです。

M本部長と出会った当初に聞いたことなのですが、

「ほとんどの経営者の悩みは風土に関連したものばかり」

という実感をM本部長は持っていたようでした。

たぶん、お客様が直接的な表現で、風土の問題を話したということではなく、
M本部長がお客様の話から読み取ったのでしょうね。

そして、究極的には、M本部長は風土改革をお客様に提供したいということなの
だと思います。

このM本部長の構想は、私にとっても大歓迎なのです。

一つは、C社さんのビジネスの最前線で貢献ができるからです。

私は、風土改革を通じて、お客様のビジネスの成功に貢献したいと思っています。

通常の風土改革は、内側からはじまり、外側に向かって展開されていくプロセスを
辿るわけですが、今回の試みは自社のサービスととして風土改革そのものを活用し
ていくという斬新なものなのです。

こういった試みは、ずいぶん前から考えていたことで、いつもお世話になっている
I社のI社長とのやり取りなどを通して、企てが自分の中で鮮明になっていきました。

もう一つは、風土改革の使い手、担い手が増えていくということです。

M本部長の話の通り、風土改革に関する悩みを抱えている経営者は潜在的にはたくさん
いるのだと思います。

会社や組織の行動や実践に直接的に影響を与えているのは、制度や仕組みなのではなく
風土だからです。

満足できる成果が得られない=風土の問題

という図式で考えて間違いないと思っています。

ほとんどの会社で風土改革の必要性があったとしても、スコラ・コンサルトの数十名
だけで、その責務が担えるかというと、それは非現実的なのです。

非現実的だとわかっていて、「世の中を良くしたい」ということを掲げるのは、今度は
不誠実なのだと思うのです。

このジレンマを解決する考え方が、

「風土改革の使い手や担い手が増えていくこと」

だと思っています。

今後は、経営者オフサイトミーティングという枠組みもそうですが、当社が保有して
いるブランドや商標、オフサイトミーティングのコーディネートをはじめとしたスキル、
そして自分たちで運用できるアセスメント(モノサシ)の仕組み、さらにはちょっとした
テクニック集などをまとめたアプリの提供など、どんどんノウハウを外部に出していく
予定です。

こんな話をしていると、

「これで、スコラ・コンサルトは儲かるの?」

という質問を受けることがあります。

「やってみないとわかりません!」

と返事をしてしまうのですが、本当に世の中の役に立てるのであれば結果はついてくる
と信じています。

儲かるかどうかよりも、役に立てるかどうか。

結果の心配をするよりは、役に立つための努力を重ねていくことに集中しくことの方が
大事だと思っています。

まず最初に取り組むべきことは、内(スコラ・コンサルト)に何を入れる(結果)のか?よりも
外(世の中)に何を出す(スコラ・コンサルトの資産)のか?

だと思っています。

当社の資産はすべて、約25年のお客様とのお付き合いの中でいただいた宝物です。

この宝物を広く世の中に役立てていくことが、ここまでお付き合いくださったお客様に
対しても恩返しだと思えるようになりました。




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コメント:
ウチの営業の最前線でも一緒にやりましょうね。
楽しみです。
[2012/08/29 11:35] | 磯輪 #- | [edit]
高橋さん こんにちは
いい会社作りワーキングショップなんかは 直接仕事の土俵で活動する中で
風土改革が進む仕組みではないか・・・と思います。
ただ・・・自分自身を振り返ると
仕事と関係ない たとえば採用などだと みんなよーい!ドンですから
話し合わざるを得ないし 意見を聞かざるを得ないじゃないですか
こういう活動で組織を耕して その上でワーキングショップで 仕事のど真ん中での
活動を通じた風土改革が有効なのかなぁ・・・と思うのです。

もちろん 意識が高い経営者のいる会社では 準備ができているのかもしれませんがね

ポチッ!
[2012/08/29 13:43] | acb #- | [edit]
磯輪さん

もちろんです。

一緒に夢を追いかけます!
[2012/08/30 22:10] | hide #- | [edit]
acbさん

そうなんですよね。

常に内と外を行ったり来たりが現実ですね。

全力で外に向けるだけの環境は、内が要因になっているので、
表裏一体で見ていかないといけませんね。

[2012/08/30 22:14] | hide #- | [edit]












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