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PDCAの仕組み

2012-10-05
今日は午前中、社内でお客様との打ち合わせを行った後、午後は新宿から
高速バスに乗り、中央道を走ること、3時間30分、駒ヶ根市までやってき
ました。

IMG_6646_convert_20121005010040.jpg

出張は手慣れたものですが、高速バスを使っての移動はそれほど多くない
ためか、一人で乗っているとちょっと寂しくなってしまって、休憩で立ち
寄ったサービスエリアでカップに入ったブドウを購入しました。

カップの中には、全部で4種類のブドウが入っているので、4度楽しめると
いう代物です。

バスの中で食べてみると、

「甘い!!!」

とっても美味しいブドウでした。

一人でパクパクと食べ進めていくと、

「あれっ?」

だんだん、味が落ちていくというか、甘みが落ちていくような気がします。

一番下の層にある、緑色のブドウは、ほとんど甘みを感じません。

たまたま、このカップが外れだったのか?それとも、品種によるものなのか?

品種によるものなら、甘みが薄いものから順に食べられられるようにして欲し
かったような・・・。

駒ヶ根には、夕方に到着し、T精機のacbさんとスコラ・コンサルトのNさんと
一緒に食事をご一緒しました。

話題は、明日の公開研修会に関して、そうそう、言い忘れましたが、駒ヶ根市
にやってきたのは、明日開催されるT精機さんの公開研修会に参加するためでし
た。

昨年も参加させてもらったのですが、事前の予想を遥かに上回る感動を提供して
もらったので、今年もお願いして参加させてもらいました。

人の成長に本気で取り組んでいるT精機さんの一年間の活動成果を外部からの参
加者も含め全社員が一堂に会した中で発表したり、後半はあるテーマを掲げて
全員でオフサイトミーティングを行います。

この公開研修会、何のためにやっているのか?

この考え方が凄いんです。

人材育成に本気で取り組む、T精機さんの考え方を象徴するような意味があるよ
うなのです。

この意味は、リハーサルの充実ぶりをみるとよくわかります。

※詳しくは、下記の「いい会社ってどんなだろう」をご覧ください。

「T精機さんのacb社長のブログです」

人材育成のPDCAを回す仕組みが公開研修会のようなのです。

通常、リハーサルと言うと、本番の進め方や運営の確認が中心になると思うので
すが、T精機さんではリハーサルが真剣勝負そのものなのです。

発表する中味に対して厳しく突っ込み合っています。

T精機さんには、新卒採用のリクルーター活動やイノベーション系のテーマを掲げ
たプロジェクトなど、いくつも社員のみなさんが主役の活動があります。

この活動を公開研修に向けてのリハーサルで徹底的に意味づけしていくのだそうで
す。

「本当の成果は何だったのか?」

何をやったのかよりも何が実現できたのか?

全社員に対して、外部の人に対して、発表するという機会を上手く使って、振り返
りを行っているように感じます。

発表用の資料にも徹底的にこだわるのは、この振り返りの質を高め、自分の頭で考
えるという人材育成につなげるためなのだと思います。

全ての諸活動を確実にというか強制的に人材育成につながるT精機さん独自の仕組み
を持っているということですね。

公開研修を通じて、年に一回は確実にPDCAが回っていきます。

しかも、かなりの高精度です。

昨日のブログでもPDCAが上手く回らないということを書きましたが、T精機さんの
仕組みは本気で本物の風格が漂うほどです。

普通の会社でも会議という場のPDCAサイクルを回す仕組みを持っていますが、多く
の会社で機能不全に陥っています。

議事の進行上は進めていくので回っていきますが、会社や人の成長につながってい
るように思えず、形式が先行している場合もあるようです。

T精機さんの仕組みの良さは、

「形式では終われない」

ということにあると思うのです。

公開研修会という仕組みは、中味を強制的に見えるようにする仕組みになっています。

発表するということは、必ず聞き手がいます。

しかも、社員だけではなく外部の人もいるわけです。

そういった人たちに喜んでもらおう、感動してもらおうと思えば本気にならざるを得な
いのだと思います。

だから、リハーサルは本番以上に真剣勝負なのでしょう。

ここまで深く考え尽くされたものだからこそ、仕組みと言えるのでしょうね。

ちなみに、仕組みというのは、

「大事なことを日常化すること」

だと思っています。

日常化することなく形式だけに留まっているのは、ただのおもちゃですね。



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