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経営者オフサイトミーティング

2012-10-12
経営者オフサイトミーティング10月場所が開催されました。

今回の目玉は、スペシャルゲストに登場していただいことでした。

IMG_7850_convert_20121011230928.jpg

写真中央が、沖縄教育出版の川畑さんです。

会の最後に、スコラメンバーズと一緒に記念写真をお願いしてしまいました。

今回も前回に引き続き、4つのテーマを掲げてそれぞれグループに分かれて
議論を進めていきました。

4つのテーマは、以下の通りです。

①私は、何のために風土改革を行うのか?

②最高の経営チームをつくる

③社長のための人材論

④会社を変えるとは、お客様との接点を変えることである

もちろん、私が担当させてもらったのは、①の私は何のために風土改革を
行っているのか?です。

このテーマを設けた背景は、

・何事も目的を常に問い続けることが大事

・私は、・・・したい。という想いや意思が大事

・風土改革を複雑に考えずシンプルに考えることが大事

だと、思っているからなんです。

提供者側の私の力不足もあって、現実はまだまだ未完成の段階だと思って
いますが、今後も日々精進していきます。

風土を変えるということは、会社を良くしたいという前向きな思いです。

前向きな思いですから、説得や理解よりも共感や共振のレベルで仲間と一緒に
励んでいけるはずなのです。

でも、現実は、反対される、理解されない、などのオンパレード。

そんなときは、どうしたら反対されないか、理解してもらえるか?ということ
を考えるより、そもそもの目的や思いや動機を振り返ってみることが大切なの
だと思っています。

例えば、

①社員の至らないところや短所を是正したい

②組織の壁をなくしたい、社員のやる気を高めたい

③社員、会社、お客様に成長してもらいたい

あなたの目的や思いや動機はどのあたりにありますか?

①近辺は要注意です。人はだれも他人から弱みを是正されたいとは思っていな
いので、共感や共振が起こる可能性は限りなく低くなります。

また、自分は合格点だが、相手は不合格という、自分に人差し指が向かない限
り、信頼される可能性も低くなります。

本気で③レベルを持てれば、いい結果は自ずと付いてくるのだと思っています。

こんなところを考えるために、自分なりの氷山モデルをつくってお互いに意見
を交わし合います。

意見を交わし合ううちに自分の本音が見えてきて、自分の現実的な目的レベル
が見えてくるのだと思っています。

自分の本心は、言葉で表現(アウトプット)しないと、認識できない生き物な
のかもしれませんね。

それと、もう一つ大事なことは、そもそも風土ってどうやって創られるの?

「日々形成」

だと考えています。

風土の善し悪しはさておいて、日常の中で創られ続けていきます。

思考、判断、言動、行動など、日常でその影響を意識することは少ないと思い
ますが、人と人との接点の中で風土は形成され続けます。

こういうことを考えていくと、言っていること(理念、ビジョン、方針など)と
やっていること(思考、判断、言動、行動)を日々一致させる努力が、いい風土
をつくっていくポイントだということになります。

ただ、この一致させる努力というのが、一筋縄ではいかない面が多々あるのだと
思っています。

一例をあげると、「建前と本音の世界の共存」です。

「会社なんだから建前と本音は違う」

といういかにも正当性を持ったような論理がまかりっとってしまいそうになるの
ですが、ここが風土を悪化させる大きな原因になります。

こういった、建前と本音の世界を緩和させる仕組みがオフサイトミーティング
なのだと思っていて、オフサイトミーティングの中で風土が直接的に形成され
るわけではないのです。

こういったことを一緒に考えていったのですが、面白かったところは、議論の
時間中よりもむしろ、議論を終えての感想を川畑さんを交えてじっくりとやれた
ことにありました。

人の気づきや学びから、自分もたくさん気づけたり、学べることが多いからです。

・人は変われる、ただ過去を引きずってしまうと変わりにくい

・経営チームの役割とは、面談すること

・チャレンジできる風土をつくるには、失敗したらおめでとうの風土を先につくる

・能力とは、やさしさや思いやり、教養とはやさしさや思いやりの深さ

・心身に障害がある人は、今ここで100%全力を尽くす、これが健全な風土をつくる

・熱い人をつくるより、自分が熱い人になる方が簡単なこと

・人にとって、才能を獲得するより、いい習慣を獲得することが大事

・雑にやるから雑用、これは人生を無駄にしているということ

川畑さんと一緒に感想を述べ合いながら貴重な学びをいただきました。

川畑さんの会社では、ランチは原則、固定したメンバーで食べるのではなく、いつも
違った人と食べることになっていて、水曜日だけ自由にメンバーを選んで食べること
ができるそうです。

これは、親睦を深める仕組みをなのだそうですが、その徹底ぶりに頭が下がる思い
です。

大事だと思うことは、妥協せずに徹底する。

こういったことはとてもシンプルでやる気があれば誰にでやる機会は平等にあります。

川畑さんからの一番のメッセージは、

「難しいという言葉は使わないこと」

「難しい=やらない」

という意思表示をしているようなものものなんですね。

私自身、難しいという言葉をしばらく封印する努力をしていきます!



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    昨日のブログの続きです。 昨日の午後は、スコラさんでの経営者オフサイトでした。 前回のオフサイトで 自社の製品、サービスは、自社の理念をお客様に届ける ものでな
[2012/10/13 00:21]
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