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未来創造塾

2012-11-08
未来創造塾に参加してきました。

「未来は自分たちで創るもの!」

作れば売れるという環境に代表されるような、右肩上がりの時代はとうの昔に
終焉していることは誰でも知っていることですが、

「この先の未来は誰が創るの?」

という話になると、にらめっこ状態。

今日は、帰りが深夜になってしまい、渋谷駅からタクシーで帰宅する車内で、

「お客さん、酉の市のきせつでせつですねぇ、熊手は買いにいかれるんですか?」

という話があったので、キョトンとしていると、

「みんなで熊手を買って、景気回復をいのりたいですねぇ」

という話でした。

「祈って景気が良くなるならいくらでも祈りますが、そんなことはあり得ないで
 しょうよ」

と、ついついそっけない返事をしてしまいました。

「未来は自分たちで創るもの!」

根本的な考え方ですが、大多数の人たちにとってはどこか現実感のない、遠い話
なのかもしれません。

「未来は国会議員が創るもの!」

とまでは、他人事ではないと思いますが・・・。

未来を創る担い手は自分たちである、という考え方を具体的に身近な存在まで近づ
けいこうという試みが未来創造塾なのだと勝手に解釈していて、そのためには、
思考習慣を変えることが最も大事なことだと言うのです。

基本的な思考習慣としては、以下の通りです。

①自分で主体的にやる姿勢をつくろう
②いつも進歩発展をめざす姿勢をつくろう
③他人の利益もはかる姿勢をつくろう
④常に中心点をを明らかにし、中心、骨組で考える習慣をつくろう
⑤常に両面とも考え、どちらが主流かも考える習慣をつくろう
⑥立場観点を整理し、多角度から考える習慣をつくろう
⑦確定的要素から出発して考える習慣をつくろう
⑧行動のつながりで具体的に考える習慣をつくろう
⑨知識はすぐに使う習慣をつくろう
⑩できるだけたくさんの物事に首を突っ込む習慣をつくろう
⑪できるだけたくさんの人に接触する習慣をつくろう

こういった思考習慣を様々な事例をもとに考えていきました。

例えば、小学生の子供の答案用紙を見て、

「なんでここ間違ったの?」

という指摘をしていないだろうか。

きっと×が目立ったから指摘したと思うが、目立つということは少ない少数派という
可能性が高いので、実は○の方が多い多数派の可能性が高い。

だったら、なぜ、先に○の多さを褒めないのか。

だとか、

「協力者ってどういう人?」

という難問を投げかけれたり、

自分の意見と違う人のことを敵と定義していないか?

意見の違う人は協力者であって、意見を妨げる人のことを敵と言う。

ということなんかを考えていきました。

中には、雪印さんが2002年の3月に、新聞の一面を使った謝罪広告なんかも題材に
取り上げていきました。

「自分さえ良ければいい」
「すべて他人事、すべて他人のせいにする」

という文言があって、これに欠けているものがあると言うんです。

それは、上記の思考習慣で言うと、①と③には言及しているが、②が欠けている
ということに気づいていないというのです。

要は、未来は自分たちで創るもの、という考え方です。

こんな話を聞いていると、気になってしまったのが、今日のお昼にセブンイレブン
で買ったホット缶コーヒーです。

IMG_2179_convert_20121108002007.jpg

これを買いたかったわけではなく、これしか選択肢がなかったからです。

裏面の記載を見ると、

IMG_8938_convert_20121108002032.jpg

UCCさんのPB商品だということがわかります。

以前は、UCCさんの「BLACK」が置いてありましたが、今はPB商品だけになっている
のです。

完全に主導権は、小売り側に移ってしまっています。

UCCさん側からすれば、安定的に製造ラインを稼働させられるというメリットはある
と思いますが、ここまで主導権を移してしまって大丈夫なの?という疑問が残ってし
まします。

UCCさんよりも安く美味しくセブンイレブンに供給できる会社が出てきたらどうなる
のだろうかと・・・。

お客様との接点を移す、減らす、メーカは完全に小売りから主導権を握られてしまえ
ば、いずれブランド力も低下いしていく可能性も高くなります。

このような商品であっても出た時は新製品なのでしょうが、これってどんな未来を
創りだしたの?という特に顧客の立場で考えると、?????がたくさん付きそうです。

昨日の新聞でも、

IMG_3479_convert_20121108002019.jpg

大手スーパーの一斉値下げ、そこに貢献しているのが、2~3番手グループのメーカー
さんなのだそうです。

トップブランド(例、パスタのマ・マー)以外は棚を確保しづらくなっている。

PBの台頭もあって、トップブランド以外は値下げに貢献しないと、棚に入ることすら
容易ではないというのが現実の世界になっています。

確かに、120円のコーヒーがPBで98円になったということは嬉しいことなのかもしれ
ませんが、選ぶ楽しみも無くなったし、なんとなくコーヒーメーカーのコーヒーでは
なくなっていく寂しさも感じてしまいました。

こういった方向性は、まだまだ続いていきそうですが、その先の未来はいったいどん
な世界なんだろうか・・・。

なかなか、明るい世界が想像できないのは私だけなのでしょうか?

メーカーと小売りがあくまでも対等な関係で刺激し合うことが、結果的には消費者に
とっての価値が最大化されるように思えます。

これも、大きな意味での止揚ということだと思っています。




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