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2013-02-13
スコラ・コンサルトの顧問司法書士のO先生と将来の資本政策に
関する打ち合わせを行いました。

「スコラ・コンサルトを最も開かれた会社にする」

というコンセプトで、2015年3月スタートを目標にしています。

コンセプトはあっても、具体論はまだまだなんですが・・・。

ここで挑戦したいことはいくつかあって、

①新しい経営継承のスキームを自らが率先して実行することでつくること。

②資本主義と民主主義の新しい統合の姿をつくること。

③常識的な会社という垣根を限界まで取り払い、新しい参画型の会社をつくること。

世の中にとって「使いやすい」「付き合いやすい」「活用しやすい」会社にするこ
とが目標なんです。

こういうことを考えていると、どうしても既存の枠組みにぶつかってしまいます。

例えば、会社法とか・・・。

最近、よく考えるのは、

「会社って何なのか?」

そもそも、会社や経営ってこういうものだ、という常識。

会社法など、既存のルールや法規制。

こんなことを考えていると、いつのまにか会社という枠組みの中にどっぷりと浸かっ
てしまい、知らず知らずのうちに会社というものに使われてしまっている。

こんな状況は決して健全なことではなく、

「会社に使われるのではなく、会社を使う」

ということがとっても大事なことだと思うようになります。

真に革新的なことをやり遂げるには、真に革新的なやり方を持ち込む。

結果とプロセスは表裏の関係にありますから、当たり前のことですね。

新しい課題に直面した時、先ず考えるべきは、

「何を考えたら考えたことになるのか?」

という問いを自分自身に向けることを大事にしています。

数年前にスコラ・コンサルトの経営継承に関わった時、何を考えたらいいのか?
まったくわかりませんでした。

はじめてのことですから当然ですね。

最初は、自力で何とかしようと努力しようとしたのですが、そもそも考えるべき
論点や視点すらわからず右往左往してしまったのです。

先ずは、考えなければならないことをリストアップする必要があることに気づき
ました。

そこで、頼ったのが、弁護士さん、弁理士さん、税理士さん、司法書士さん、
社労士さん、という顧問の先生方でした。

各方面の専門的な知見からアドバイスを仰ぐのですが、例えば、税理面のアドバ
イスと法務面のアドバイスには両立できそうにない矛盾が生じたりもしました。

あっち立てれば、こっち立たず・・・。

最初のころは、こういった場面が起きると思考に混乱が生じてしまうこともしば
しばでした。

「アドバイスは、あくまでもアドバイス。最後に答えを出すのは責任者である
 自分だ!」

と気づいてからはずいぶんと楽になりました。

専門家の先生方は、主にリスクの面を強調してアドバイスをしてくれます。

アドバイスは、答えとして受け取るのではなく、論点や視点を受け取る。

アドバイスの内容は、あくまでも参考意見として受け取ればいいのだと思って
います。

例えリスクをつぶせなかったとしても、それよりも得たいものがあるのならば、
己の信じた道を突き進めばいい。

ただし、論点や視点自体に漏れがあるのは禁物だと思っています。

後になって、考えていなかったということになると、対応が難しいですね。

何をもって、漏れの有無を図るのかは難しいところなんですが、自分以外の
違った立場の人の意見を出来る限り多く集めるしかないのだと思います。

「違った立場」

というのがとっても大事なことですが、心理的な抵抗は思ったよりも大きいと
いうのが人間の自然な姿なのだと思います。

「違った立場=自分の意見と反する立場」

だからです。

反対意見を好き好んで聞きたいとはなかなか思いませんよね。

それでも、ここを聞けるかどうかが、全体感形成のポイントだとすると自分と
向き合えるかどうかが大事な能力ということになってくるのだと思います。

今回の打ち合わせには、司法書士の先生とスコラ・コンサルトの財務・法務責
任者のYさんにも同席してもらいました。

先生には、事前に、

「あえて反論も含めた、厳しい意見をお願いします」

とお願いしいますし、日頃からスコラ・コンサルトのYさんには、

「リスク面、対立軸を出すことが役割であり、期待だ」

と伝えています。

こんなことを十分に理解してくれているのか、厳しい意見のオンパレード。

ちょと、いらっとしたり、不機嫌になりそうな場面もありました。

これは、不完全な人間なので、当たり前ですね・・・。

打ち合わせを終えて、改めて感じるのは、

「味方として意見」

ということでした。

賛成意見は、味方でなくても提供してくれますし、考えなくても出来ることです。

異論、反論などは、味方でなければ、考えること自体が難しいことですし、面と
向かって提供することもは難しいことですね。

味方づくりは、異論、反論をお願いして、感謝することなのかもしれませんね。





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おはようございます。

名古屋も節分を愛おしくさせるような
微妙な雪景色でした(*^_^)

>味方づくりは、異論、反論をお願いして、
>感謝することなのかもしれませんね。

全くそのとおりですね。
そのベースには、
生き様への共感があるんでしょうね。
[2013/02/13 09:01] | シンフォニー #- | [edit]
シンフォニーさん

コメントありがとうございます。

確かに生き様への共感ですね。

勉強になります。
[2013/02/13 23:37] | hide #- | [edit]












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