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駒ヶ根版経営者オフサイト

2013-03-19
IMG_8230_convert_20130319020115.jpg

近所の桜の木を見上げると、まだ一分咲きにも満たないのかもしれませんが、
きれいに咲き始めました。

去年の桜の季節は未だ息子もお腹の中で、お腹が大きくなった妻と愛犬と
一緒に花見散歩をしていたことを思い出してしまいました。

桜の花を楽しむ期間は決して長くはありませんが、日本人で良かったと思え
るほど、特別な花ですね。

さて、先日、駒ヶ根版の経営者オフサイトミーティングに参加してきました。

正式には、

「テクノネット駒ヶ根主催 経営の目的を考えるオフサイトミーティング」

です。

スコラ・コンサルト主催ではなく、テクノネット駒ヶ根主催というところが
新しいところです。

スコラ・コンサルトの風土改革ツール、

「経営者オフサイトミーティングのスキーム」

をテクノネット駒ヶ根さんに使ってもらっているんです。

スコラ・コンサルトの創業から25年、風土改革というものを世の中の常識に
したい。

風土を良くしていくということは、決して特別なことではなく、当たり前の
こと。

風土が無いという組織はありませんからね。

スコラ・コンサルトのメンバーは50名弱ですから、もともと自分たちだけで
世の中の常識を形成しようとしても、それは掛け声だけで終わってしまいま
す。

しかも、風土改革の担い手、使い手がスコラ・コンサルトのメンバーだと
定義してしまうことになれば、これまで以上の拡がりは期待できないのだと
思っています。

風土改革を世の中に拡げるためには、

「担い手、使い手」

が、たくさん増えることが大事だと強く意識するようになったのは、実は
昨年からでした。

(少し、遅すぎですね・・・)

さて、今回の駒ヶ根版ですが、天竜精機の芦部社長の思いからスタートし
ました。

「経営者オフサイトミーティングで『自分は何のために経営するのか?』」

「こういうことを考え抜いて腹に落とすことが、事業継承に役立つ」

「この経験を地域に拡げていくということは、地域の活性化にもつながる」

こういった思いに共感してくれた、駒ヶ根市さん、駒ヶ根商工会議所さんにも
加わっていただき、スタートさせることができました。

「拡げる=共感」

この古くも新しい図式が光り輝く時代になってきていますね。

人間関係が希薄になっているとも言われていますが、それはミクロの世界では
そうなのですが、マクロの視点で見ると、人間関係は濃密になってきていると
も言えますね。

ソーシャルネットワークの普及など、従来の常識とは違った人間関係の構築が
人の意識を超えたところで進んでいることは少なからず実感が持てるように
なってきました。

数年前までは、情報を拡く届けようとすると、大量に情報を複製するインフラ、
テレビ、新聞、雑誌、書籍、チラシなどに頼らざるを得ませんでした。

今は、共感という人間関係のつながりで世界中に情報が拡がっていきます。

同じ所属かどうかというような既製概念よりも、共感という実態としてはゆる
やかな価値観のようなものが人間関係を構築するコア概念になっているような
気がしています。

この会も今回で2回目の開催となりました。

その様子は、

IMG_3839_convert_20130319020059.jpg

懇親会のこの熱気でも感じられるように、前回よりも核心に迫る、

「経営の目的を考える」

というところに近づいてきています。

この会に参加しているのは、駒ヶ根市にある会社の後継者で、数年後に会社の
経営者になる30~40歳代の若手の方々です。

日頃の悩みを話し合っていくと、

「成長しようとしない年配の社員とどうやって付き合っていったらいいのか?」

「会社のことを自分ごととして考えられるような社員を増やすにはどうしたら
 いいのか」

という悩みが顕在化されてきました。

テーマは、動機づけ。

「どうしたらもっとやる気になってもらえるのだろうか?」

ということに話題が集中していきました。

アベノミクスでは給料を上げて経済を活性化させようという大胆な試みが行わ
れようとしていますが、

「給料以外で動機付けは可能なのか?」

といったところが最大の関心事だでした。

人を人としてありのままに見ていくと、

「人はみんな違っている」

という現実と向き合うことになります。

そうなると、動機付けは、与えるものなのか?自分で手に入れるものなのか?
という問いが目の前に出現してしまいます。

仮に後者だとすると、

「経営者には何もすることが無くなってしまうという喪失感」

を抱いてしまうことも少なくありません。

そこで、この場に投げ込んだのが、

「あなたの動機は何ですか?」

「しーん・・・・・・」

少し間が空いてから、

「そういうことを考えていいんですね!」

経営者は自分のために、自分のことを考えてはいけないと、無意識に思って
いたようでした。

「自分にとっての経営の目的を考える」

ある意味、この会の主旨が腹に落ちた瞬間だったのかもしれません。

このように、この会をはじめ経営者オフサイトミーティングという会も、

「味わい、体感しないと価値を実感しにくい」

こういうものをどうやって拡げていくのか?

柔軟でしかも飛躍的な思考で考える必要がありそうです。

未だ解は見つかっていませんが、芦部社長や駒ヶ根市のみなさまと一緒に
考えていきたいと思っています。





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コメント:
高橋さん こんにちは
もっと進んでいくと きっと一人ひとりが こういう会社にしたい
・・・という念いを なぜ経営するのか・・・と併せて
腹に落とすときが来るのではないか?・・・と
けっこう期待できそうな感じですよね。
彼らに もっと仲間を連れてくるように仕掛けたら・・・
また お父さんを含む先輩経営者の話を聞きたい・・・みたいなフェーズに入ったら
一段と素敵な会になるのでしょうね。
[2013/03/22 08:46] | acb #- | [edit]
acbさん

企画と仕掛けが大事なのでしょうね。

私ももっと考えてみます。

参加者が増えると、参加者にとってどんないいことが
あるのか?

ここがスッキリするとアイディアがザクザク出てくる
よう予感がしています。

[2013/03/27 00:29] | hide #- | [edit]












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