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トヨタカローラ秋田さん

2011-08-09
明日は、いよいよトヨタカローラ秋田の名参謀の阿部さんをゲストに
招いての対話会です。

このトヨタカローラさん、

「お客様から愛される会社」固定客5万人

を2010年ビジョンに掲げて風土改革を実践してきました。

達成したかどうかということよりも、近づいているのかどうかの方が
大事ですが、かなり近づいたように思います。

秋田県の世帯数は約40万世帯、カローラ秋田さんの新車販売の目標は
年間約4,000台です。

車の買い替えサイクルは10年だとすると、お客様は4万人いればいい
ということになります。

固定客5万人というのは、こんな意味があって、言い換えれば、
この5万人に愛されればいい、ということになります。

この固定客という考え方、徹底ぶりが凄まじいのがカローラ秋田さんの
特徴です。

従来の販売方法である個別にお客様宅を訪問する、という訪問型の販売
を全廃し、完全来店型の販売に切り替えています。

都心部では想像できても地方、しかも秋田ではとても難しいことです。

お客様によっては、お店まで50km以上というのは珍しくありません。

考えようによっては、お客様に無理を強いている、面倒くさいと思われ
てもしょうがないわけですが、お客様はお店に行くことが楽しみなので、
平日でもお店は賑わっています。

これだけなら、驚くほどのものではないと思うのですが、色々な制約を
自ら設けながら実現したところにも凄味があるのです。

・納車や引き取りは禁止
・値引きなし
・残業なし(18:00終了)

これは、どんなことがあっても例外なく、徹底されているのです。

こういったことは、カローラ秋田さんではただの制約ではなく、考えざ
るを得ない環境ということになっていて、知恵を出したり、今までの
仕事の仕方を自分たちで見直していかなけらば仕事が成立しないように
なっています。

こういった環境の中で働いているカローラ秋田さんの社員は、

「たくましく、成長する」

この一言に尽きるのではないかと思います。

その甲斐あって、今では一般管理費を車検やオイル交換、保険などの
付加価値商品だけでカバーできる好利益の筋肉質の会社に大変身して
います。

ご存知のように国内の新車販売はここ数年低迷しています。

秋田県は、人口減少率日本一という地域ですから、もっとも厳しい
環境にさらされています。

しかし、もっとも国内で新車が販売された年よりも、利益の額は3倍に
なっているのです。

カローラ秋田さんは、100年続く会社を目指して、風土改革をはじめま
した。

100年続きそうな会社とは、こんな会社なのかもしれませんね。

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