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氷山モデル

2011-06-25
氷山モデル前に・・・。

「中国IT市場の展望~13億人市場のビジネスチャンス」
と題した講演に行ってきました。

講師は、バイドゥ株式会社 取締役副社長の 陳海騰氏でした。

中国と米国は、思想的には仲が悪い。
でも、経済では協力関係を深く結んでいる。
その方が、お互いにメリットを享受できるし幸せだから。

まるで、坂本竜馬の薩長同盟のような話しでした。

さて、氷山モデルの話に入ります。

「風土は見える」と言ったら、みなさんどんな感想を持たれるで
しょうか?

「風土は見えないもの」というのが通説になっているため、
当然のことながら氷山の水面下の部分に位置付けられてきました。

氷山の水面上・・・方針、目標、制度、仕組み、ルールなど
氷山の水面下・・・風土(=仕事における暗黙の思考・行動様式)
仕事をする上での考え方や判断のし方、というものになります。

自社を内側から見た構造なので、「風土は見えない」ということ
になります。

自社を外側から見るとどうなるのでしょうか?

それは、まったく逆の構造になるのではないかと思っています。

お客様にとっては、制度だとか仕組みなどは、どうでもいいこと
であって、提供される商品やサービスに価値(効用や便益など)
があるかどうかが大事なことなのだと思います。

商品やサービスの物的機能のみを指しているのではなく、
それを通じてもたらされる価値の部分です。

この価値の部分は、お客様視点でいえば、自分に関心を持ってく
れているか?
というように見ることもできそうです。

仕事の方向性が内側ではなく、お客様に向いているか。
主体的にお客様の期待を超える価値を生み出そうとしているか。

この2点が、風土を観る上で、とても大事なことだと思っています。

お客様はここを見ている。

外側からの視点を持てば、風土は見えるものだと思っています。

制度や仕組みは氷山の水面下に置くことで、わかりやすくなるのは。

制度や仕組みは、「お客様に役立ち続けるための」フォローツール
というのが本来の姿だと思っています。

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コメント:
高橋さん

> 外側からの視点を持てば、風土は見えるものだと思っています。

この話は先日高橋さんから聞いてたけど、


> 制度や仕組みは、「お客様に役立ち続けるための」フォローツール
> というのが本来の姿だと思っています。

このアイデアは初めて聞くものです。
まったくその通りですね。
感動しました。


[2011/06/26 21:24] | 磯輪 #- | [edit]
磯輪さん

コメントありがとうございます。

この話は、まだまだ未完成の域だと思っています。

磯輪さんとこの話をとことんしてみたい、というのが正直なところです。

一緒に練っていただけると嬉しいです。
[2011/06/26 22:41] | hide #- | [edit]












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