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付加価値

2011-09-08
いつも私が風土改革の現場で注力しているのは、

「付加価値」

を高めていくことです。

誤解のないように、付加価値というものを簡単に定義させて
いただきます。

付加価値=売上-仕入

自社の商品などに一工夫加えるという意味で、「付加価値」
を付けるという言葉を使う場合も多いようですが、これとは
似て非なるものです。

月曜日の日本経済新聞にある経済指標一覧の左上に掲載され
ているのが、国内総生産(GDP)ですが、左上にあるという
ことは、一番大事な指標だということも意味していると思わ
れます。

このGDPは、日本国内で生み出された付加価値の総和です。

ある意味、国力を示す指標でもあると思っています。

売上-仕入=付加価値

会社で言えば、この付加価値から支払われる最大費用は何かと
いうと「給料」ですね。

GDPが伸び悩んでいるということは、給料の原資が減っている
ということを意味しています。

給料が減るとどうなるのか?

消費支出が減ってしまいます。

直近のデータを見ると、08年度から約30兆円もGDP(名目値)
が減っています。

約6割が給料だとすると、給料の原資は18兆円ほど減っている
ということになります。

ちなみに、GDPの55%が個人消費です。

マクロの視点から付加価値を述べてきましたが、会社経営にお
いても同様のことが言えるのだと思っています。

日本全体でも会社単体で見ても、ある意味デフレが起こってい
ます。

物価の下落、販売価格の下落、超供給過剰の状況が身の回りで
起こり続けています。

こういった状況に対応していく、コスト削減努力は必要なこと
です。

ただ、これだけでは根本的な解決につながりません。

供給過剰と需要不足という構図を語っているだけでは、ただの
評論家になってしまいます。

私たちは当事者ですから、供給側の魅力が不足している。

といった考え方を持つことも大事だと思っています。

お客様側に立って、自分たちの魅力を高めていく努力をしてい
く。

これが風土改革のだいご味だと思っています。

付加価値が上がるということは、お客様も喜んでいる証でもあ
りますし、給料の原資も増えていきますから、多くの人が幸せ
になっていくことにもつながっていきます。

喜んでお金を払ってくれるお客様がたくさんつくっていく。

これぞ事業や仕事の面白みなのだと思っています。

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