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両方あるから見えること

2011-10-05
言葉は伝えるためにあるのでしょうが、

上手く伝わらいことが多いのも言葉ですね。

自分たちの将来像やありたい姿を言葉にして伝えようと努力しても、

「意味がよくわからない」

「イメージがわかない」

「もう出来ている」

など、意気揚々と伝えただけに、ちょっと残念な反応が返ってくる
ことがあります。

こういった現象は、稀なことではなくて、良くある出来事です。

伝え方が悪かったのか?聞き手の能力不足なのか?

決して、そうとは限らないと思います。

将来像が伝わりにくい要因の一つに、

「現状認識の相違」

というものが考えられます。

「現状」→「将来」

という構図がある、比較できる対象があることで、将来の輪郭が
ハッキリしてくる場合があります。

ただ、この現状認識、侮るなかれ、なかなか手ごわいものです。

例えば、売上は維持している、利益もまあまあ出ている。

こんな安定した状態があったとします。

この状態をどう観るかに大きな相違が生まれる場合があります。

「この安定の実態は、薄氷のごとく危険である」

と観る経営者。

「実に安定している、上手くいってる」

と観る人。

それでは、これをお互いにぶつけ合えば、認識を共にできるのか
というと、決して簡単なことではありません。

力関係でねじ伏せることは出来ても、会議室の場を出れば、後戻
り・・・。

現状認識を合わせていくためには、同じものを観て議論する。

これが一番の近道ではないかと思っています。

例えば、最近起こった大きな出来事、思いもよらない失注や受注、
事故やクレーム、異常値と思われる数字など。

具体的な事実をテーブルに置いて、なぜ?で深めるような議論を
していくことで、現状が浮かび上がってくることが多いと思います。

自分たちは、お客様に何をしていると言えるの?

こういったことの現状認識が揃ってくると、将来像へのエンジンが
より加速していくのではないかと感じています。

最近気づいたのは、振り返りの習慣が根付いていない会社や組織は
現状認識が揃いにくい。

ここで言う振り返りは、個人としてではなく、会社や組織としてです。

こちらにもご注意ください。

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